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ほんこさま料理食べる☆

今日はほんこさま料理の日!


ほんこさま??

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これです。

・・・は、さすがにわかりませんね。


「ほんこさま」⇒「報恩講」と言いますが、言葉の意味は「報恩=感謝」する「講=つどい・あつまり」。
・・・浄土真宗の門徒にとって大切な行事の一つで毎年各寺、門徒の家で行われるそうです。開祖の親鸞聖人の遺徳をしのび、報恩(感謝)する講(つどい・あつまり)でその時に出される精進料理を「お斎」(おとき)と言います。


だそうです。


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お品書きは。。。

○煮物(あげ、昆布、里芋、椎茸、大根、人参、牛蒡
○味噌汁(あげ、豆腐、葱)
○あずき甘煮
○里芋の胡麻和え
○ご飯(五目ご飯)
○牛蒡のきんぴら
○昆布巻き(昆布、あげ、人参、牛蒡)
○人参と小松菜の白和え
○ぜんまいの大豆和え
○角麩の三杯酢
○生油揚げ
○手打ちそば
○漬物(やたら漬け、お葉漬け)

の13品目。


・・・・・多いですね。


お腹いっぱいになります。

昔の人は持ち帰る人もいたそうです☆

しかも・・・気になるメニューに「生油揚げ」・・・・気になりませんか??

聞いたところ昔は貧しくあぶら揚げもごちそうだったので手土産で持たせたという話も聞きましたが、さらに調査したいですね!!

お膳で並べるとこんな感じです。
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お客さんが入るとこんな感じです。
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皆さんおいしそうに召し上がっておられました☆

旬の会の若泉さんが最後にちょっとご挨拶してくれました。
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この日は森田公民館の視察で訪れていた13名ほどの団体さん達でしたが、ほんこさん料理のお惣菜をぱっに詰めたものを販売すると飛ぶように売れました☆

美味しかったんですね~♪ありがとうございました☆

この団体さん達はこの後、福田忠雄さんのところで墨流しの体験をすることに☆
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福田さんから越前和紙の紹介と墨流し技法についてご説明。
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そしてたった一人の伝統工芸士が実演!!
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早速、体験☆なかなかうまくはいかないけどもなんとなく個性が出て面白い!!
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最後に福田さんが手直しとアドバイス☆不思議と形がまとまっていく。。。すごい・・・
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奥さんと二人三脚のお仕事なのです。
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知ってましたか??

「墨流し」に使用する紙は和紙なら何でもいいというわけではないんです!
当然墨流し専用の和紙を手漉きで漉いているのです。   ご夫婦二人で!

以前は機械で専用の和紙を漉いてくれる工房があったようですが今は後継者が続かずやめてしまったそうです。

なので、紙を漉くところからが「墨流しの伝統技法」なのです!!!


それを守り続けているのが福田夫妻お二人というわけなのです。


話がそれましたが、、、これは模様をつけ終わった紙を水からあげます。
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そして乾かします。
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そうなんです!
福田さんのところでは体験してお茶をすすっている間に和紙が乾燥して持ち帰ることができるのです!


素敵ですよね☆

これが一番思い出として心の残るのです。。

みなさんまた来てくださいね☆
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by gt-imadate | 2012-02-12 15:15 | 各地イベント

いなカフェに参加しました。

雪が続きますね!これは笑うしかないです!悲しんでいても始まりません!苦しいときは助けを呼びましょう!
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そしてみんなで楽しく除雪☆それが理想的☆そして私は病み上がり☆

さて、今日の本題!昨日と今日で池田町のファームハウスコムニタで開催されていた「いなカフェ」に参加をしてきました。

当日はものすごい天気の良さです058.gif
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これだけ晴れていると気持ちいいです!

「いなカフェ」はこれまでコムニタの企画として地域の人との交流を大切にした取り組みの中でいろりを囲んでの話だとか、いろいろな体験をおりまぜた体験型の交流イベントです。

コムニタの中は薪ストーブもあって温かいのです!
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今回は28日にいろりを囲んで楽しくおしゃべりということで、生まれも育ちも池田町水海というおばちゃん2人からいろんな話を聞くことができました。
木をくりぬいて竹を貼ってみかんの箱を乗せればできる「ずり台」と呼ばれるソリで雪の上を滑って遊んだ話やスキー板も手作りで親が作ってくれたという話や「いろり」は昔から家族の暖をとる場であり、食事の場として使われ、いろりの囲み方にも決まりがあったようです。
※たとえば料理場に近いところを女性が、入口から左手側の一番火が温かい場所にお客さんという感じ。。。

そんな話をお菓子やお茶を飲みながら楽しく時間を過ごしました☆
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今日は昔のおやつ作りということで、「イモぼた」作りに挑戦しました。
イモぼたとは・・「イモ」は芋で里芋のことで「ぼた」はぼたもちの「ぼた」です。

まずは皮むき、、女性たちと同じ班です♪
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終わったらもち米とうるち米を合わせたものと一緒に炊きます。

炊いてる間に稲わらで「縄ない」を教えてもらいます。

おっと。。この日、田舎の知恵を惜しみなく教えていただくのは池田町の長谷川さんです。
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稲わらはそのままでは固いのでたたいて柔らかくします。
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そして「縄ない」。この縄ないがなかなか難しいけどやってみると少しずつ上手になります。
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でもみんな楽しそうにやってました。

ここで作った縄は昔おやつで食べられていた「ばんこ餅」に通して各自家に持ち帰って干しておくそうです☆

ばんこ餅・・・ヨモギを練りこんだお餅を平たく伸ばし乾燥させた非常食。きな粉を付けて食べると美味しい!
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そんなことをしてるとご飯が炊きあがります♪
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ボールの分けてもらって棒でつぶします!
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すり潰したらおまんじゅうくらいの大きさにまとめてあんこに絡めます☆

あんこは特製の大粒小豆で作ったとても美味しそうな匂い!!
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絡めるとこんな感じ053.gif
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美味しくいただきました☆昨日NHKで放送されたようですね。。。私も何度か映ったようで。。。見た方はコメントください恥ずかしくなります★

またこんな企画いきたいなぁと思いました。関係者の皆さんお疲れ様でした。
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by gt-imadate | 2012-01-29 17:24 | 各地イベント

餅まき!

今日は横住の餅まきを見に行きました☆

餅まきって実際にはテレビとかでお相撲さんがやっているのとかを見たことがありますけど、実際に見たことってありますか??

自慢じゃありませんが私は見たことありません!


なので餅まきわくわくしながら会場の横住町にある白山神社へ向かわせていただきました☆

会場には駐車場がないんだと聞いていたのでもやいの郷に車を置いて、、歩いて横住のほうに向かっていくと地域の方が袋を持って歩いていたのを見て、この人についていけば間違いないだろうと、、後を追いかけましたW

少し登ったところに白山神社を発見し、たき火をしていたので少し温まりながら神事が終わるのを待ちます。
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この横住の餅まきは厄年の方が餅を作り、まくというのが習慣としてあるようです。なので中では厄払いの神事が行われているのです。

このあたりの神社はどこも大きな杉の木があるのが私は大好きです♪木の温かみを感じます。
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待ってる間に少し時間もあったので横住の町中を歩いてみました♪
目をひたのが川!川です!堰堤がたくさんあって川の音がとても心地良くて町並みも大きな家があって見ごたえのある「天気のいい日にここへ来たくなる」、そんな場所だと感じました。
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グリーンツーリズムでこのあたりを都会の方に案内してみたいですね☆

神社へ戻るとまだ神事。人はだんだんと集まって来ます。
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餅を作っていた時に大きなもちは何をするのかなと思っていたのが色を付けてこんな感じになっていたんですね↓↓
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この日は少し水気の多い雪が降り注ぐ天気だったので寒い!手がだんだんと動かなくなってきます。。。

しばらく待つと、神社の中から人がたくさん出てきて、そのころには周りにも拾いに来た人がたくさん集まっていました。

餅まきスタート!!

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動画もありますよ こちら⇒ロハス越前facebookページ
みんなが笑顔になる催しっていいですよね♪なんだか私まで幸せな気分になります。。

この伝統が末永く続いていくことを応援していきたいと思います。

このお餅を食べたらきっと今年一年は元気よく乗り切れる!そんな思いがこもっているのだと思います。

帰り際にあるおばあちゃんが孫に「このお餅食べたら力がつくんやざ」と話しているのを聞いて私も小さいころにそういわれてたくさんの餅を食べたことを思い出しました。
力持ちにはなりませんでしたが。。。力とは筋肉だけではありませんからね☆
by gt-imadate | 2012-01-15 09:17 | 各地イベント

餅まきの餅って??

「餅を食べさせてあげる」


この言葉に誘われてもやいの郷にやってきました。

実は・・昨日のことです。9時くらいから作業をしているから11時くらいには餅が食えるだろうと聞いていたので準備から手伝おうと準備からいこうと思ったのですが、、仕事を切り上げて向かったのは11時半。。。申し訳ない気持ちでもやいの郷につくと・・

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もうたくさんの餅ができていました。

でも普通の餅とは違うんです。よ~く見てみると☆

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ハートや小判型のいろんな形があるんです。

丸い餅も平べったいのです。

なんでか??

それは・・・

これは投げる餅なので、、

あたっても痛くないし、投げやすいように薄い円盤型なんだそうです☆

確かに丸い分厚い餅が上から降ってきたら悲鳴が聞こえそうですよね??


餅つきの風景はこんな感じです。
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色粉を水で伸ばして色の着いた餅も作ります。
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餅が熱いのなんのって言葉に表せない暑さなんですけど熱いうちに形を作らないといけないし量を少なくしていけば作業は早いけど何度も繰り返さないといけないので一度にたくさんの量を多くの人出で作業します。

この餅まきは地域に住む厄年の人が餅をまく神事なのです。※補足あればコメントください。

だから作るときもその家族が中心に餅を作るのです。その年に厄の方がたくさんいればたくさんまかれるし少なければ少なくまくという感じですね。

つきたてのお餅は最高です!地元の大根があればかなうものはありません!
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なかなかできない貴重な体験をさせていただきました。

私は「餅まき」をしたことがないので是非その様子もうかがいに行きたいと思います☆
by gt-imadate | 2012-01-13 14:07 | 各地イベント

瑞貴まつり

明日は瑞貴祭りです☆

もやいの郷農楽園において地元の方が瑞貴神輿を作っている様子を取材してきました038.gif

ロハス越前会員の内藤さんも来ていたので色々とお話を伺うことも出来ました☆内藤さんも今年初めて来られたそうです。来年以降の技術の継承に向けて見学してらしたんですね045.gif

瑞貴はと言うと今年は太い瑞貴が採れなくて、赤い瑞貴もなかったようです。なので全体的に細い瑞貴で作り、赤い瑞貴の代わりには黒っぽい瑞貴を使いました。

完成した様子はこんな感じです。
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私も途中から見学に参加したのですがベテランの方を中心にこれから世代を引き継ぐ若い方が見学する中で着々と段取り良く作業が進められていきます。

それでも3時間~4時間程の作業です。16年前に地元の有志で始めた集落のお祭りがしっかりと世代に引き継がれて守られていくようなそんな姿を見ることが出来ました。

リアルタイムの写真はfacebookにアップしていましたのでそちらをご覧ください☆
facebook

ロハス越前facebookに「いいね」をお願いします072.gif
by gt-imadate | 2011-10-22 22:51 | 各地イベント

野岡で獅子返し

昨日、越前市今立町南中山地区の野岡で「獅子返し」の行事がありました。

お二人の方が見学とごっつお体験を申し込まれていたので「ごっつお」は加藤さんちにご案内して季節の野菜が入った美味しいごはんをいただきました。
その後で神社へご案内をして、南中山振興会の林会長にあとのご案内をお願いしました。
寒い中でしたが1時間程獅子と一緒に歩いて見学していらしたそうです。

「獅子返し」とはなにぞ?

天正の頃、 三里山に住む猪が、 し
ばしば人里に現れては人畜に危害を
わえま した。 そこで朝倉の家臣で
の名手清水源之進に猪退治を頼み
ます。 3 頭の猪が現れま した。 この
時しとめたのは 1 頭でした。 2 頭の
猪はその後も害を及ぼすので、 村民
と相談して大工の右門五郎に獅子頭
を彫 らせ、 布をつけてかぶり、 村民
は鍬や竹槍を持ち、 金たらいや太鼓
・ 鍋を打ち鳴らして、 「猛獣殺喜、
猛獣殺」 と叫びながら猪を追っ払い
ま した。
(南中山自治振興会HPより)

という伝統行事で代々その地区の若者が中心となって町を練り歩くそうです。

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これはお宮での様子です☆
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野岡の特色は男たちのふんどし姿!

野岡ではと言いましたが、今立の東庄境、赤坂、国中、中津山、野岡の5つの集落でこの「獅子返し」が行われています。
どの集落も基本の型が同じでも少しずつ違うやり方で、見どころも違うという奇祭です☆

なにか情報があれば随時加筆していきますのでご連絡ください。
0778-43-0879(ブログ担当:市橋)
by gt-imadate | 2011-10-08 09:04 | 各地イベント

農泊のお客さんが墨流し体験へ

枝豆の収穫が終わったら先日から笹村さんちへ農泊に来られているお客さんが伝統工芸士福田忠雄さんの工房へ「墨流し」体験に行っているのでその取材に行ってきました。

日本ではここでしかできない体験「墨流し」。

普段は一人での体験は受け入れないんだそうですが、その辺りは地元ロハス越前の強みでしょうか。。。

私が行ったときにはもうすでに何枚か墨流しで和紙を染めていた後で、福田さんの話をじっくり聞いておられました。
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皆さんも思うでしょうが、なぜこの「墨流し」を引き継ぐものが福田さんしかないのか??

やはり、和紙産業が衰退し、日本で和紙を使わなくなってきたことも原因の一つです。

和紙の紙漉き工場は年々潰れ、昔ながらの手漉き工房は数少ない危機にあります。ほとんどが機械漉きに代わっており、昔ながらの伝統の技を継ぐ者はいなくなってきているというのが今の越前和紙産業の現状なのです。

かといってみんなで和紙を使いましょう!といっても限界があります。※大量発注は大歓迎☆
しかし、現状を知り、守りたいと思う気持ちを持っていただくだけでも違います!もちろん気持ちだけでなく行動に起こしていただければ嬉しい限りです☆

これまでにも紙漉きの伝統を残すために地元の方はいろんなことをやってきたそうです。行政の力も借りながら少しずつ盛り上げてきたし、私財も時間も投資しながら越前和紙の伝統や魅力を広めるために努力してきたそうです!

私も小さいころはもう少し和紙の里も活気があったように思います。

どの産業にも共通していますが「儲からない」⇒「伝統の衰退」⇒「消滅」という流れは今の時代仕方ないことなんですか??

皆さんはどう感じるでしょうか。伝統産業を守る地元の方たちはもうすでに高齢化が進み、「発展」することに疲れているように私は感じます。

さて、体験に来られた方ですが。。。

「墨流し」って生で見るとすごいんです!色は「顔料で」出すらしいのですが秘伝の調合なのだそうです。
水の中でこんなにきれいに均一に丸く広がる技術って想像できないですね。。。
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体験に来られた方も「マーブリング」という技法に精通している方ですが、均一に思い通りの模様にするのは難しいようです。
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模様が出来たら和紙を落として、乾燥します。
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そのあとで福田さんがお手本を見せてくださいました☆
薄さの違う黒の「墨」を均一に広げていきます。
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どうしてあんなに簡単そうに。。。伝統工芸士さんに失礼ですね☆それが当たり前です!
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上手い!←これも当たり前です!!
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ちょっと自慢げな福田さんが素敵です☆福田さんの話はとても面白いです♪
是非皆さん「墨流し体験」と一緒にお話を聞きにいくのも楽しみにいかれてはいかがでしょうか??

「墨流し体験」希望はロハス越前または福田さんへ直接ご相談ください。
ロハス越前 0778-43-0879 
by gt-imadate | 2011-09-13 14:50 | 体験レポート

唯一無二の伝統技法「墨流し」

日本特有の「紙」といえば「和紙」ですね!

越前和紙は日本の3大生産地の一つとして知られています。

和紙の産地は日本全国に広がっているので和紙が当時の生活必需品として使われていたことがわかりますね。

越前和紙はその中でも種類の豊富さで知られ、横山大観氏や平山郁夫氏など著名な画家が愛用したことでも有名な話です。

また、紙幣の偽造防止に「透かし」の技法を開発し、現在でも証券や証書などに使用されるのは越前和紙なのです。

ここまではwikipediaからの知識なのですが、越前和紙にはまだまだ知られていない全国で唯一の伝統技法が存在します。

それが「墨流し」です。
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もう私が話すよりもいろんな情報を見ていただいて、実際に体験してほしい伝統技法です。

今、一般的になっているマーブリングという技法もこの墨流しが原型になっているという話もあります。

ということは最近カフェなどで人気の「ラテアート」ありますよね?かわいいクマの絵をコーヒーカップの中に描くあれです。

あれも元をたどれば墨流しの技法が使われていることになります。意外と身近にある墨流しの技!!

ロハス越前では体験メニューのイチオシであります!この秋の季節。。。芸術に触れてみませんか?

ただ一人の伝統工芸士 福田忠雄氏の技⇒http://www.takipaper.jp/contents/echizen/3/ft_01

動画はコチラ⇒越前和紙 : 福田忠雄 (福井県指定無形文化財)
by gt-imadate | 2011-08-25 11:12 | 今立町周辺散歩

八ツ杉焼きの登り窯

八ツ杉焼きというのは皆さんご存知ですか?
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こんなことを最初に聞いたのは私もよく知らないからです。。。

しかし、記憶の断片を見つけながらお話しすると、今立地区を中心とした趣味の陶芸家さんたちが半年に一度だけそれぞれの作品を持ち寄って一斉に窯入れするというものらしいです。

にしても!


確か4日間だったと思いますが・・・窯の中の温度を1250度に保つために火を絶やさず交代で薪を入れ続ける作業は大変ですよ。
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それに!


登り窯です。登り窯についてはwikiで調べました☆

一般的に登り窯というのは連房式登窯というそうです。《以下貼り付け》
連房式登窯の内部はいくつかの焼成室に分かれており、各焼成室はもっとも下が「大口」と呼ばれる燃焼室(窯口)であり、傾斜に沿って上にいくつかの焼成室が続き、それらが繋がった細長い形態をしているため、横から見ればかまぼこが連続したようなイモムシ状に見える。最上部の部屋の先には煙道、そして煙突へと続いている。さらに各焼成室には薪を投入するための「小口」と呼ばれる小さな穴が設けられているのが普通である。

なるほどですね!

ついでにこれも貼り付けときます。
焼成温度は一般に最高で1300℃前後に保たれ、約60時間焼くのが普通である。温度管理は職人の勘によって行われるが、かなりの練達を要する。具体的には一番下の大口と各焼成室に設けられた小口からの投薪を使い分け、焼成段階に分けて微妙に温度調整を施す。この作業が丸2昼夜続くことになる。水分を飛ばすための予備段階である焙りを終えた後の本焙りでは大口に薪を投入し、ゆっくりと窯の温度を上げていくが、目標とする温度である1300℃に達するには約1日ほどかかる。この際に、のぞき窓から見ると焼き物は熱せられて透明感のあるオレンジ色ないし白に近い黄色になる。
窯出しは「焚いた時間と同じだけ時間をかけて冷ます」などといわれるように慎重が期され、特に大型のものなどは窯出しによる急速な冷却により割れることもあり注意が必要である。

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窯出しには1週間の冷却期間をもうけて7月3日に1日かけて窯出しを行うそうです。

もし興味がある方は見学に行かれてはいかがでしょうか?

場所はコチラ

動画はコチラ
by gt-imadate | 2011-06-25 09:59 | 各地イベント

紙と神の郷の春祭り

昨日、今立の五箇地区に古くから伝わる春例祭に行ってきました。

この春例祭は県の無形民俗文化財に指定されているお祭りで、紙の神様である紙祖神を山の上にある奥の院へとお神輿で迎えに行く「お下り」と下りてきた神様を祀り、例大祭、神能舞、紙神楽などを行ってから五箇地区を巡幸する「神輿渡り」が行われ、最後に紙祖神を奥の院へと送り届ける「お上り」が3日間かけて行われる神事です。

「神輿渡り」はこの春例祭の中でも見どころの一つで、私が見てきたのは不老神社と岩本神社の神輿渡りの様子です。五箇の各地区を回ってきたお神輿が大瀧神社へと戻る最後の岩本神社は中でも激しく「出るぞー!!」の合図とともに加速して出口に向かう大瀧地区の男たちが担ぐお神輿とまだ紙祖神に留まってもらいたい岩本地区の男たちがもみ合いながらお神輿を押し合う様子が迫力満点です☆

こうした古き伝統が若い人たちに引き継がれていくのはすごく大切に感じますし、まだまだ若者に負けないというベテランたちの迫力を感じました。

取材した写真や動画をロハス越前facebookページにアップしましたのでご覧ください。
by gt-imadate | 2011-05-06 11:18 | facebook


福井県越前市で展開しているグリーン・ツーリズム活動。この地方で行われる行事や活動状況、読者の方々のご意見など掲載していきます。


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