堂の餅唄

あの2日間ずっと唄っていた唄の内容を教えてもらったので、アップしておこう。
（長くなるが全文掲載することにした。）

目出たなーｱかろうぞｵや　コラホイ　チョーイチョーイ
世はーいーイーつうウまでえもよ　アーヨ　ホイヨ　ホイ
鶴がなｱー　御門ｵんに　ヨォーイヤナァー
巣ｳをかーけるよー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ


こんのなーｱ　お背ｴ戸ｵにゃ　コラホイ　チョーイチョーイ
ごみょうがアーとｵ　ふきとよ　アーヨ　ホイヨ　ホイ
ごみょうがなｱー　目出エｴたアや　ヨォーイヤナァー
富貴繁昌よー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ





こがねなーｱ　色ｵこーき　コラホイ　チョーイチョーイ　
粟田部町ｲはよ　アーヨ　ホイヨ　ホイ
神のなｱー　み代ｵより　ヨォーイヤナァー
とみ栄えるよー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ


筆になーｱ　思ｵいを　コラホイ　チョーイチョーイ
うすずみざくらは　アーヨ　ホイヨ　ホイ
花になｱー　事ｵよせ　ヨォーイヤナァー
まねくふみよー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ

娘なーｱ　たもｵとに　コラホイ　チョーイチョーイ
入れる　神はよー　アーヨ　ホイヨ　ホイ
恵比寿なｱー　大黒　ヨォーイヤナァー
福の神よー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ

君のなーｱ　かたｱみの　コラホイ　チョーイチョーイ
桜の　花はよー　アーヨ　ホイヨ　ホイ
今もなｱー　において　ヨォーイヤナァー
大谷へよー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ


おばばなーｱ　どこｵ行ｲく　コラホイ　チョーイチョーイ
三升だるｳ　さげｴてよ　アーヨ　ホイヨ　ホイ
娘のなｱー　在所ｵへ　ヨォーイヤナァー
孫抱きによー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ

お前なーｱ　百ｳまで　コラホイ　チョーイチョーイ
わしゃ九十九までもアーヨ　ホイヨ　ホイ
共になｱー　しらがｱの　ヨォーイヤナァー
生えるまでもー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ

千代もなーｱ　八千代オも　コラホイ　チョーイチョーイ
皇子が　池はよー　アーヨ　ホイヨ　ホイ
枯れるなｱー　ことなｱき　ヨォーイヤナァー
清きｲ水よー　ヨーホイ　ヨーホイ　ヨーイヤナァ　アレワイセ　ヤァ　コレワイセーェェ　サアサア　ナーンデえモセエー　チョーイチョーイ

節回しまで伝えられないのが残念ですが。