ふら~っと・・・えちぜん 越前田舎暮らし体験ブログ:八ッ杉千年の森
2014-04-11T15:04:23+09:00
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福井県越前市で展開しているグリーン・ツーリズム活動。この地方で行われる行事や活動状況、読者の方々のご意見など掲載していきます。
Excite Blog
八ッ杉千年の森の春☆
http://gtimadate.exblog.jp/21880422/
2014-04-11T15:04:23+09:00
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2014-04-11T15:04:23+09:00
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八ッ杉千年の森
そんななか、ふらっと八ッ杉千年の森にお邪魔してきました☆
春先に芽を出したふきのとうはこんなに成長していました☆
スタッフの市橋さんの後をついてえんやこら…
こちらは、桜の道☆
見ての通り、桜はまだです…標高が高いからなぁ。
しばらく登ったら、シラカバ林が☆
この下が、カタクリの群生地なんですよ(*^。^*)
ちなみに昨年の5月に植樹した桜の木も元気でしたよー♪
手前のひょろっとしたやつです。
わかるかな!?
山開きした八ッ杉千年の森、
4月27日には、新緑祭が行われます☆
みなさま、是非遊びにいらしてくださいね☆]]>
楽つみ木広場~八ッ杉木ごころマルシェ~
http://gtimadate.exblog.jp/21726751/
2014-02-26T15:26:00+09:00
2014-02-26T17:00:29+09:00
2014-02-26T15:26:53+09:00
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八ッ杉千年の森
じゃあ冬の間は行けないんだ…残念…とのお声が聞こえてきそうですが、
そんなことないですヨ☆
本当の八ッ杉千年の森には行けませんが、
冬の間は八ッ杉のスタッフさん達が、シピィにて、
八ッ杉木ごころマルシェを開催しています☆
そのなかでも、2月15日に行われた、
楽つみ木広場をレポートいたします!
積み木おじさんが持ってきてくれた、台形・長方形・四角形の「楽つみ木」
この3種類のつみ木を使って、いろんなものを積み上げて想像のままに楽しもう!
ということで…私も早速挑戦してみました!
これ以上進まない…我ながら、想像力の枯渇にビックリ。
しかし、参加された子どもたちはすごい!
大きなタワー!?
広がるつみ木の世界☆
子どもたちの作品が完成したら、照明をつけて、積み木おじさんがひとつひとつの作品を褒めてくれます☆
一度崩れたけど奇跡の復活!ローマのコロッセオみたい!
武生駅!?
本当に、さまざまな作品がありました☆
そして、子どもたちは、お父さんお母さんに抱っこされて、つみ木の空を飛びました☆
最後に、作った作品を抱きしめて「ありがとう」を伝えた後に、
ちゃんとお片付け。
最後は、とても感動的でした。
八つ杉木ごころマルシェの開催期間のあとわずか!
最新情報はホームページをご覧ください☆
http://www.yatsusugi.jp/]]>
「森のシンフォニー2011」が開催されました
http://gtimadate.exblog.jp/14282169/
2011-02-21T13:58:00+09:00
2011-02-21T14:43:30+09:00
2011-02-21T13:58:06+09:00
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八ッ杉千年の森
越前市文化センターにて「森のシンフォニー2011」第1楽章(2月20日~2月27日)が始まりました。(第2楽章は会場を「いまだて芸術館」に移して3月6日~3月13日の日程で開催されます)
文化センターの小ホール入り口にウェルカムボードが置かれていました。
ロハス越前・事務局長・田中がオープニングセレモニーの進行を行いました。
まずは、日野岡さんがあいさつをされました。
続いて佐々木さんのお話です。
この後、来賓紹介があって、いよいよ八ツ杉権現子供太鼓遊心の紹介です。
始まりました。とっても元気よく、きびきびとしたバチさばきです。春の到来を告げるにふさわしい太鼓でした。
続いて、一転、しっとりとした歌声を聴かせていただきました。歌とオカリナの演奏です。
藤崎さん、天勝さん、そして田島さんです。曲目は、「故郷」「トトロの歌」「見上げてごらん夜の星を」「星に願いを」・・・・
そして「朗読」です。その前に今回朗読していただく「森のクマもり隊」を書かれた神内八重さんの紹介がありました。
朗読は初山照子さんです。
こうしてオープニングセレモニーが終わり、イベントが始まりました。
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落ち葉の森のファンタジー
http://gtimadate.exblog.jp/13644344/
2010-11-16T14:44:00+09:00
2010-11-17T10:37:54+09:00
2010-11-16T14:44:15+09:00
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八ッ杉千年の森
八ツ杉先年の森にてイベント開催です。
プログラムは、
10:00 受付
10:15~ 落ち葉の森の散策
カラフルな秋の最後の日を満喫しよう
森のなかでリースの飾りをみつけよう
11:00~ ①落ち葉染めをしよう
②石窯でピザを焼こう
③秋の大鍋
11:30~ 五穀餅つき
お昼ご飯の時間です
13:30~ ①蔓と木の実でリース作り
②落ち葉焚きをしよう
③つるし柿を作ろう
15:00 THE END
70名を超える方々の参加で大賑わいでした。
その様子を掲載します。
イベント開催前にさまざまな準備が始まっていました。
朝の受付です。
熊よけの鈴も用意されていました。散策前には爆竹も鳴らしていました。
八角堂の中で田中マネージャーがオープニング挨拶をされました。
スタッフの紹介です。
早々に記念撮影です。
二班に分かれて散策とクラフト材料集めに出かけます。「ゆっくり歩きコース」と「チャレンジコース」です。
「ゆっくり歩きコース」に同行しました。
ときどき足下の落ち葉を撮影してみました。こんなにたくさんの種類の樹木が育っているのだと改めて知りました。
餅つきが始まりました。腕に自信のある人が交代で。子供も小さな杵を使って餅つきを体験しました。しばらくすると頬が真っ赤になって、「疲れた~」と言っていました。
ツキ上がってくる餅を次々に手でちぎり、きな粉や大根おろし、あずきをまぶしていきます。
参加者の方々は、散策してお腹がすいてきたとできあがる餅を美味しそうに食べていました。
ピザ作りも始まっていました。
トッピングのせが終わったピザを焼いていきます。スタッフ大忙しです。
おかずも用意され、お餅やピザやご飯も次々に参加者の方々のお腹におさまっていきます。
午後から作品作りです。落ち葉染めの様子です。
蔓と木の実でリースを作る作業も始まっていました。みんな夢中!思い思いの作品が出来上がっていきました。
つるし柿をつくるために柿の皮むきに夢中になっている人達もいました。
少し離れたところで落ち葉焚きが行われていました。
焼き芋ができた段階でみんなの注目作業になりました
いつもお姉ちゃんと一緒で楽しそうだね。
夢中になっている間に終了の時刻が近づいてきました。
終わりにあたり体験を指導してくださった方々から一言お話をしていただきました。
バスで来られた方々が乗車しました。作ったリース、つるし柿、さらに散策で見つけた宝物を両手に持ってバスに乗り込まれました。帰りのバスの中では楽しかった今日一日の話題で盛り上がったことだと思います。]]>
秋一番・森からの贈り物DAY
http://gtimadate.exblog.jp/13312154/
2010-09-27T09:19:00+09:00
2010-09-29T14:25:40+09:00
2010-09-29T09:19:52+09:00
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八ッ杉千年の森
八ッ杉千年の森にて「秋一番・森からの贈り物DAY」が開催されました。
好天に恵まれ、とても気持ちの良い一日でした。
プログラムは。
10:00~ 木の実の森づくり(緑化大会植樹会場へ)
秋の森は木の実ワールド たくさんの木の実を見つけよう・森の中で秋一番をみつけよう
11:00~ 森のカフェ&レストラン(みんなでいっしょにご飯の準備)
NEWピザ窯でクッキング・ピザを焼こう 秋一番の贈り物・お釜で新米栗ご飯・カボチャのスープ&さるなしジャムのお菓子
13:00~ ①秋一番の日の記念品を作りたい人 森の木の実でクラフト体験
②秋一番の日の夢を見たい人 ハンモックで昼寝
「どんぐりハウス」で受付が始まりました。森のエネルギーフォーラムの若い二人が担当してくれました。
田中マネージャーのオープニング挨拶と山室さんの挨拶がありました。
まずは、緑化大会植樹会場に行き、草刈りと印付け作業を参加者全員で行いました。
植樹会場からどんぐりハウスに戻るまでに午後からのクラフト材料を集めたり、森の様子を観察したりして気持ち良い散策を楽しみました。
途中、奇妙な筍を見つけ、食べられるものかどうか採取して確認することにしました。
さあ、楽しみの食事の時間がせまってきました。みんなで手分けして準備をします。
ピザ生地を作っているメンバーの様子を見に行きました。
今日が初焼きのピザ窯。どんな焼具合なのか筆者は楽しみにしていました。
栗ご飯に入れる栗をむいてくれています。
昼食の用意が整ってきました。
むかごご飯ができました
さあ、お待ちかねの昼食です。作業もしたし、散策もして空腹。食べ過ぎ注意ですね
まずは、こんな感じで盛りつけました。なかなか素敵でしょ。
さらに栗ご飯が炊きあがりました。
そうこうするうちにピザが焼けてきました。ひとり二きれは食べられますよ!
期待にたがわず美味しい! やりますね佐藤さん
さるなしジャムのお菓子も美味しい!ほどよい酸味がなんともいえずいいですね。ついつい過食
とっても美味しいよ~、とシュン君
午後から森で拾ってきた材料でクラフトに挑戦です。
最初に先生が作り方の説明をしてくださいました。
クラフトに使おうとイガを取っています。
作品つくりに挑戦です。どんな風に作るか相談中です。
筆者も挑戦してみました。散策中に木の皮が落ちていて、それが皮革の雰囲気なのです。これを使ってみたくなったのです。
ハンモックは子供達に人気でした。
大島さんがジャガイモを焼いてくれていました。焼き上がりました。
やっぱり食べてしまいました。ほかほかでとっても美味しい!
クラフトボンドが固まるまで少し森を散策することになりました。第一展望台のところまで歩きます。
田中マネージャーが咲いている花を見つけては、我々が気づかない視点から面白い見方を説明してくださいました。
折り返し地点で記念撮影です。
「どんぐりハウス」に戻って、それぞれのクラフト作品を鑑賞しました。最初に先生の作品を拝見。
なかなか力作揃いでした。
最後に参加者の方々に一言お話いただきました。好天・美味しい食べ物・童心に帰ってクラフト体験と皆さん表現は違っても「森を満喫した」ことを話されました。
大島さんはじめ、いつも事前準備をしてくださるスタッフの皆さん、ありがとうございました。
佐藤さん、非番にもかかわらずピザを焼いたり、クラフト材料の準備をしてくださったり、ありがとうございました。
また、次のイベントも楽しみですね]]>
越前里地里山チャレンジ隊2010(その3)
http://gtimadate.exblog.jp/13080828/
2010-08-12T17:29:00+09:00
2010-08-20T16:59:56+09:00
2010-08-12T17:29:16+09:00
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八ッ杉千年の森
3日目です。
お世話になった農家さんに宛てて手紙を書きます。
手紙が書けたら漆器の研ぎ出し体験です。「与十郎」さんが教えてくださいます。手鏡かコースターを作ります。三層に塗りがされていて、自分の好みでサンドペーパーで磨くことで好みの絵柄や色合いを出すことができます。
陶芸家の伊藤さんが朝早くからピザ釜の準備をしてくださっていました。炎天下での火の管理。とっても大変な作業です。
火を投入してから3時間ほどで炉内温度が300度近くになりました。試し焼きをしてみました。
分校内ではピザのトッピング準備ができていました。
ピザ生地を伸す作業を子供達が始めました。
生地の上にトッピングを載せていきます。
後は焼くだけの状態のピザが運ばれてきます。伊藤さんと日野岡さんは大忙しです。子供達、焼けるのを今か今かと待っています。
焼きたてのピザ、とっても美味しし!!
ピザを食べた後はつきたてのお餅をいただきます。三種類あるので自分でお皿に盛りに行きます。
皆で一斉に「いただきま~す!!」
最後に白山スイカが登場しました。「あま~い」と。とっても嬉しそう。
何切れもおかわりしていました。
子供達がスイカを食べ、校庭で遊んでいる間に、認定証の準備が進められていました。
役割を終えたピザ釜の後始末も行われていました。本当に暑い中、お世話になりました。
いよいよ最後のプログラムです。三日間がんばった子供達に認定証を授与します。それぞれの班のリーダーから一言づつ声をかけてもらって、うれしそうにする子、照れくさくてちょっとふてくされて見せる子、それぞれの表情は異なるものの、どこかに達成感が感じられました。
港区の子供達のバスが先に出発します。思い出もつまったバッグを持ってバスに向かいます。
キスポートの方々もお疲れさまでした。さらに東京までお世話になります。
いよいよバスが出発します。皆でお見送りです。また、来年いらっしゃい!
30分遅れで越前の子供達もバスに乗り、JR武生駅前で解散しました。
暑い三日間でしたが、怪我をしたり病気になったりせずに無事イベントが終わりました。
準備から進行、後片付けと沢山の方々に関わっていただきました。ありがとうございました。]]>
越前里地里山チャレンジ隊2010(その2)
http://gtimadate.exblog.jp/13080702/
2010-08-12T16:59:00+09:00
2010-08-12T17:21:51+09:00
2010-08-12T16:59:12+09:00
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八ッ杉千年の森
今日の舞台は白山地区です。安養寺分校にやってきました。宮下さんから今日の行動予定を聴きます。
みんな真剣に聴いていますね。
川遊びをする子供達はとっても楽しそうでした。
ビオトープ作りでも子供達の目は輝いていましたね。
「里楽」という素敵なフィールドに移動して、森の中を歩いて生物の観察をしました。
外来生物の駆除を目的にため池でザリガニ釣りをしました。
高学年の子供は自転車で移動し、そのほかの子供達はバスで現地に移動しました。
夕食はバーベキューです。今夜の宿泊先の農家さんも加わりみんなで楽しく食事をしました。
まずは、準備のお手伝いです。
みんなしっかり食べているようでした。今日も楽しかったね]]>
越前里地里山チャレンジ隊2010(その1)
http://gtimadate.exblog.jp/13080566/
2010-08-12T16:09:00+09:00
2010-08-12T17:19:01+09:00
2010-08-12T16:09:28+09:00
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八ッ杉千年の森
今年もその時期が来ました。恒例となった東京港区の子供達とこの越前の子供達の2泊3日のチャレンジの季節です。
今年の日程は以下の通りです。
8月7日(土)
13:30 ふれあいプラザ集合
14:30 三里山 植樹
16:30 もやいの郷・農楽園にてそば打ち体験
19:00 南中山区納涼祭に参加
20:30 農家民泊
8月8日(日)
6:00 野菜収穫
7:30 朝食
9:30 安養寺分校到着
10:30 野外活動(①ビオトープ作り、②川遊び)
12:30 太陽の広場で流しそうめん等
13:30 里楽にて生き物観察・ザリガニ釣り
17:00 バーベキュー・かまど焚きご飯で夕食
農家民泊
8月9日(月)
6:00 ラジオ体操
8:30 安養寺分校集合
9:00 お礼の手紙、手業体験(漆器の研ぎ出し)
10:30 石窯でピザ焼き
11:30 昼食
12:00 閉校式(ZATT登録証・エコ修了証)
13:00 バス出発
13:30 武生駅解散
今回は、ロハス越前会員の奥村さんに写真を撮っていただきました。
まずは、各班の旗を自分たちで作ります。それぞれの班のリーダーのおにいさん、おねいさんにアドバイスももらって旗をつくりました。アイスブレークも兼ねた最初の共同作業です。
全員で三里山に登りました。暑い日でしたが全員元気に登り切りました。
三里山で各人が植樹をしました。
植樹の後は「もやいの郷・農楽園」でそば打ち体験をしました。
そば打ち体験の後、ソバを食べて腹ごしらえです。
お風呂に入って汗を流した後、南中山地区の納涼祭に参加しました。地区対抗歌合戦の司会はロハス越前の田中さんです。
チャレンジ隊2010の子供達も挑戦です。「となりのトトロ」を唄いました。(手違いで歌詞カードが無くなり、歌詞カード無しで唄いました)
祭りを楽しみ、締めくくりの花火を見て、一緒に会場まで来てくださった農家さんと一緒に帰り、それぞれの農家さん宅で宿泊しました。
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八杉千年の森イベント「本格派・炭焼き体験・窯だし 木炭アート」開催(その4)
http://gtimadate.exblog.jp/12948852/
2010-07-14T14:30:00+09:00
2010-07-14T15:27:19+09:00
2010-07-14T14:30:44+09:00
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八ッ杉千年の森
和紙を使っておしゃれな作品作りに挑んでいます。
フランス人の子供達とシュン君すぐに仲良くなり、一緒に作業したり、バーベキューの準備をしたりしていました。記念撮影です。
いちおう出来上がった作品をみんなの前で紹介しました。それぞれにセンスが光っていました。
終了の時刻になりましたので、今日の講師の方々、関係者の方々の〆のお話です。
最後は、佐藤さんが次回のイベントの説明をされました。(仮題:和紙と木炭~融合と可能性)
最後に記念撮影をしました。
幸い雨も強く降ることなく、むしろ涼しく感じる気温でやや湿気が多いものの過ごしやすかったです。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。
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八杉千年の森イベント「本格派・炭焼き体験・窯だし 木炭アート」開催(その3)
http://gtimadate.exblog.jp/12948680/
2010-07-14T13:39:00+09:00
2010-07-14T15:26:19+09:00
2010-07-14T13:39:43+09:00
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八ッ杉千年の森
7月11日(日)
バーベキューの準備です。着火作業をみんなで交代して行いました。
いよいよ焼き始めます。
肉の脂が威勢良く燃えます。
肉や野菜をたっぷり食べましたが、次に焼きそばが待っていました
さて、満腹になって、いよいよ作品作りに入ります。窯から取り出し、煤をはらった作品素材です。
作品を作るにあたり、講師の方々から作り方の説明がありました。
さて、これら素材を利用してどんな作品に仕上げるのか、みんな思案しはじめました。
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八杉千年の森イベント「本格派・炭焼き体験・窯だし 木炭アート」開催(その2)
http://gtimadate.exblog.jp/12948265/
2010-07-14T11:32:00+09:00
2010-07-14T15:26:49+09:00
2010-07-14T11:32:05+09:00
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八ッ杉千年の森
窯の中のものを手渡しで外に出します。みんなの連携作業で次々に缶が取り出されました。
いよいよ缶の中を見ます。前回窯に入れた人たちは、この瞬間が待ち遠しそうでした。でも、落ち着いて、落ち着いて。乱暴に扱うとあっという間に壊れてしまいます。
上出来でしょ!
シュン君の紙飛行機や折り紙はどうなってるのだろう?
かなりのものが原型をとどめています!
シュン君、真剣です。丁寧にはがさないとせっかく保たれた形が壊れてしまいます。
今回初参加のフランスの子供達も興味津々です。
みんな注目していた「ゆり」はどうなったのでしょう?
「どんぐりハウス」に戻って缶の中身を見ます。皆さん子供に帰ったようにはしゃいでいました。
缶から取り出したものに付着した煤を払います。皆さん真剣です。この作業でせっかくの作品素材を壊してしまうかもしれませんので。
窯入れの時にみんなが注目していたユリの花の煤を払っています。かなり神経を使う作業ですね。
夢中になっているうちにお昼です。作業はいったんやめて全員でバーベキューの準備に入りました。
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八杉千年の森イベント「本格派・炭焼き体験・窯だし 木炭アート」開催(その1)
http://gtimadate.exblog.jp/12948175/
2010-07-14T11:07:00+09:00
2010-07-14T15:25:01+09:00
2010-07-14T11:07:34+09:00
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八ッ杉千年の森
表題のイベントがありました。6月19日に窯に入れた作品の取り出しでもあり、今回初参加の方々は、既に炭化されている木や竹材を使って自分の作品作りにチャレンジしました。
10時開始です。今回は、「どんぐりハウス」が会場です。受付が始まっていました。宮川さんが進行役です。
佐藤さんがオープニングの挨拶をされました。
講師の先生や関係者の方々の挨拶です。
さっそく、窯のある場所に移動しました。小雨が降っています。
佐藤さんが初めて参加された方にもわかるように前回からの経過を説明してくださいました。
塞がれた状態の窯を撮影しました。
いよいよ「窯出し」です。まずは、増田さんが煉瓦を外します。次々に交代で煉瓦を外していきます。
今回初参加のフランスのミシェルさん親子も煉瓦を外してくれました。
記録係(?)の要請でミシェルさん親子が窯の前で記念撮影に応じていました。
すべて除去された蓋の煉瓦。焚き口にたまっている灰を佐藤さんが取り除きます。(木々の肥やしになります)
焚き口のドラム缶をカットした覆いを外します。
窯の中が明らかになりました。
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八ツ杉学習センターの田中マネージャーが来られました
http://gtimadate.exblog.jp/12852166/
2010-06-24T11:47:00+09:00
2010-06-24T11:51:40+09:00
2010-06-24T11:47:42+09:00
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八ッ杉千年の森
6月19日(日)と7月11日(日)の「本格派・炭焼き体験」の続編の形で「和紙と炭の融合」(テーマ未定)を体験するイベントを企画中だということで、まずは体験場の下見や指導をしていただきたい方とお会いして趣旨の説明をするとのことで同行しました。
まず、体験場です。筆者の暮らす[越前長屋」の前の施設です。
内部の様子です。
6月27日(日)には、仁愛大学の学生が紙漉の体験に来るらしいので、体験している様子を拝見しようと思っています。]]>
本格派・炭焼き体験・窯入れ(その2)
http://gtimadate.exblog.jp/12831934/
2010-06-20T13:17:00+09:00
2010-06-20T15:13:02+09:00
2010-06-20T13:17:12+09:00
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八ッ杉千年の森
ちょうど昼時になりましたので、食事を摂ることにしました。
山菜料理、魚のフライ、お漬け物、味ご飯、ちまき、味噌汁などあり、ゆったりと食事と会話を楽しみました。
みなさん会話がはずんでいるようです。
午後からは、先ほど用意した作品素材を窯に入れていきます。
窯の説明を佐藤さんにしていただきました。
窯の外観です。中はどうなってるんだろうと奥村さんが覗いていました。
窯の中に作品素材を入れはじめました。M崎君が活躍です。大人だと出入り口の窯の高さが低いので頭を打ってしまいます。
窯の中の様子を撮影してみました。
できるだけ空間を空けないように作品素材や木などを詰めないといけないので、中にいるM崎君に佐藤さんが細かく指示します。
「この湾曲した鉄板分を残してものを詰めます。」と佐藤さんの解説です。
まだ空間が空いているので外にある木材を入れて窯の中をいっぱいにします。手渡しで木材を運び入れます。
まだ、いるかな?
これでよし!
いよいよ煉瓦を積み上げていきます。手始めにM崎君が積みはじめます。
こんな具合に積んでいきます。ある程度で燃やすための木材や乾燥した杉の葉などを入れておきます。
パテが不足してきたので作りはじめます。このあたり誰が指示するまでもなく、状況を見てさっと対応するあたりさすがだな、と感心しました。
交代で煉瓦を積み上げていきます。
ここまで積み上がってきました
最後の積み重ね、そして完了!
さあ、いよいよ火を入れます。
「本日は、ここまでとします。後は私たちで温度管理していきます。来月の11日の窯出しをお楽しみに」「最後に、簡単に感想などどうぞ」
最後に田中マネージャーが話され、本日の工程は無事終了しました。
7月11日の窯出しが楽しみですね]]>
本格派・炭焼き体験・窯入れ(その1)
http://gtimadate.exblog.jp/12831472/
2010-06-20T10:56:00+09:00
2010-06-20T13:02:23+09:00
2010-06-20T10:56:31+09:00
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八ッ杉千年の森
「本格派・炭焼き体験」というイベントが開催されました。ロハス越前も協力団体のひとつなので取材も兼ねて参加しました。今日は、窯入れ、そして7月11日が窯だしです。
開始に先立つ準備を見に行きました。窯のあるログハウスの外観です。
下準備する南越森林組合の佐藤さんたちです。
10時前から受付が始まりました。
八ツ杉学習センター・田中マネージャーがオープニングの挨拶をされました。
続いて南越森林組合の佐藤さんが挨拶と本日の活動の説明を行いました。
今回の趣旨は、
①八ツ杉千年の森・炭窯での木炭生産プロセスに参加するなかで、木炭についての理解を深める
②現代における、自然・環境問題と木炭・竹炭・木酢液の活用の意義を考える
③木炭の多様な表現を探る中で、広く木炭をアピールしていく
その第1回目は、炭窯の構造・木炭生成の原理、炭材仕込み、火入れまで。(10:00~15:00)
今後の作業を円滑に進める上でも参加者の協力が必要なのでアイスブレーク。(一部その様子を掲載します)
挨拶がすんで外に出て、少し歩いて窯のある場所まで移動しました。
ここでは具体的な作業についての説明がありまし。
既に経験している参加者の方々は、あらかじめ作品にする素材を用意してきていました。それらを缶の中に納め炭化したものが運び出しの際に崩れにくいようにしていました。籾を入れてできるだけ空気を抜いていました。
こんなのもありました。ゆりの花もありました。どんなになるのだろう
いろいろ佐藤さんの指示のもとで動いてくれているM崎君はこんなものを入れるそうです。紙飛行機がありました。みんな、「どうなるんやろ~」。ちなみに昨年は「豆腐」を入れたのだそうですが、跡形も無かったらしいです。実験してみるって面白いですね。窯出しが楽しくなるわけです。
さて、特に用意をしてこなかった初参加の方々は、切り倒されて山積みとなっている木や竹の中からおもしろそうな素材を持ってきて、のこぎり・チェンソー・斧などで加工しました。
作品素材を入れる容器も確保しました。ミッションオイルの入っていた缶を開けて、それに入れることにしました。]]>
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